鶏チャーシュー。電気圧力鍋で低温調理、柔らかジューシーでとっても簡単おつまみ。
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ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー
のakkeyです。
食と運動の両面から体型維持を目指す
毎日のおつまみを紹介しています。
今回は鶏むね肉を使ったレシピです。
低脂質で高たんぱく、筋トレや運動をする方にも
ダイエットをしている方にも欠かせない食材です。
そしてお得。
主婦としてはそれもうれしいところです。
いつも下ごしらえをしてから冷凍ストック。
下ごしらえについては下記にて。
我が家はだいたい?ほぼ?毎週土曜日の朝ごはんが
ラーメンです。
生めんだったり袋めんだったりいろいろですが
ラーメンです(2回目)。
かなり驚かれるのですがラーメンです(3回目)。
具材を前日用意しておけばかなり簡単なので。
そこでラーメンには欠かせないチャーシュー。
豚のブロック肉を買うのを忘れてた…
じゃあ鶏むね肉でいいじゃーん。
たくさん作っておつまみにもしました。
味付け卵もチャーシューの煮汁でできます。
時間がない時は画像のように縦に切り込みを入れて
漬けると早く味が染みますよー。
電気圧力鍋で低温調理にするのでお肉がパサつかず
柔らかジューシーです。
もちろん低温調理機があればそちらで。
ヨーグルトメーカーでも作れます。
ふだん我が家ではもっと低温で調理するのですが
時期的なものなどもあり今回はしっかり加熱。
それでもしっとり。
そのままおつまみにラーメンのトッピングなどに
いろいろ使えて便利です。
ぜひお試しくださいね。
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akkey_smoky
●電気圧力鍋で低温鶏チャーシュー
材料 (作りやすい分量)
作り方
1
鶏肉は厚みに包丁を入れて均等に2cmくらいに
なるようにする
なるようにする
(開いたあと麺棒で叩いても可)
2
鍋にAを入れて火にかける
沸騰したら鶏肉とともに電気圧力鍋の窯に入れる
3
70℃で1時間加熱する
冷めるまでそのまま置く
(味付け卵を作る場合はこの時ゆで卵を加える)
4
食べやすい厚さにスライスして野菜などと盛り付け
好みで煮汁をかけて完成
*ポイント*
余った煮汁は塩少々とねぎ油や鶏油などを加えて
熱湯(薄めた鶏ガラスープでも)で割ってラーメンの
スープにどうぞ。
食中毒予防のために必ず70~75℃で1時間
加熱します。
加熱します。
濃い味が好みの場合は水を加えず醤油を増やして
ください。
ください。
鶏むね肉がよりしっとり柔らかに仕上がる
下ごしらえの方法はこちら。
今回のお料理と一緒にいかがですか?
味噌ラーメンみたいなお鍋です。
もやしとキャベツとホタテだけ。
鍋スープを買わなくてもささっと作れます。
外はカリカリ中はとろーり。
野菜料理なのにとっても罪悪感まみれ(笑)
ですがおいしくて進みます。
そのほかの鶏むね肉を使ったレシピも
よかったら見てくださいね。
こちらは上記の下ごしらえをする感じで
下味をつけるときに重曹などを加えて冷凍。
揚げてもパサつかずおいしい唐揚げになります。
淡白な鶏むね肉はなんでも合います。
このチーズソースはお肉だけでなく付け合わせの
野菜にもよく合いますよ。
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それでは明日もいい1日になりますように。