<span itemprop="headline">焼きなすの糧そうめん&神戸旅行Part3</span>
- カテゴリ:
- 旅行
ご訪問ありがとうございます。
今回は旅行のお土産でおいしかったお素麺です。
たくさん頂いたり安かったりするなすを焼いて添えてみました。
なすを4本くらい、洗ってヘタにぐるりと切り込みを入れてグリルで8~10分焼きます。
皮がパリパリに、箸でつまんで柔らかくなっていたら水にとって冷やしながら皮をむけば焼なすのできあがり。
武蔵野うどんの「糧」のように添えて食べるのが我が家のスタイルです。
詳しく言えば、私は嫁いでからですけど、冷たい麺類に茹でた旬のお野菜を添えてあると他の具材がなくても食べてくれるくらい武蔵野地区の人は「糧」が好きと言うか当たり前なのかも。
お素麺はこちらです。
一袋¥700くらいしたと思います。とっても贅沢。
お味自体もなんとなく違う気が?
のど越しが滑らかでするする入る感じでした。
めんつゆでもごまだれでもどちらでも美味しいと思います。
ここからは神戸旅行の2日目のお話です。
といっても、メインは一つだけだったので早めに出かけて「植月」さんへ。
こちらもottoのシェフにご紹介いただいたお店でした。
「植月」さんへ。
白身のお魚しかないと言うとても不思議なお寿司屋さんです。
貝類などもありますよ♪
お通しはハモのジュレに卵が乗ったもの。
ネタケースにたくさんのお魚。
お刺身3種。コチ、さわら、アマガレイです。
どれも天然ものらしい食感は一緒ですが、どれも味わいが違います。
次はてんぷら。鬼ハゼがおいしかったです。
ちょっと普通のハゼとは違うの。
握りは食べログの方に感想を書いたのでこちらまで。
どれもおいしかったです。
白身しかないから食べ飽きる、とかいう方もいるみたいですけどね。
ひとくちに白身と言っても全然違いました。こちらはまたお邪魔したいです。
肝も気になってたら出してくださって、とてもおいしかったです。
神戸のメインが晩ごはん?というほど楽しめて、こういう食事を楽しむ旅行もいいかも、と思いました。
次回は岐阜に向かいます。
コメント