枝豆とカリカリ梅のおにぎり。さっぱりいろどりも鮮やかご飯。
今までのレシピ検索はこちら
ご訪問ありがとうございます。
ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー
のakkeyです。
食と運動の両面から体型維持を目指す我が家の
毎日のおつまみを紹介しています。
今回は枝豆を使ったレシピです。
我が家は農家の親戚がいるので季節のお野菜を
いつもたくさん頂きます。
どのお野菜もおいしくてとてもありがたいのですが
特に心待ちにしているのは枝豆。
市販のものよりも新鮮ですし、流通のことを考える
必要がないのでぎりぎりまで太っています。
なので甘くて絶品。
今回も一抱え頂きました。
このままだと冷蔵庫に入らないのでまず枝から
外します。
TVを見ながらのんびり。
前回も書きましたが枝豆のたんぱく質の1種に
肝臓の働きを助ける成分が含まれています。
なのでお酒を飲むときに枝豆はぴったり。
翌日このおにぎりもぴったり。
梅は酸っぱいですがアルカリ性の食品です。
お肉中心の生活で体の中が酸性に偏りがちな
現代人に必要な成分です。
今回は玄米を使いましたが白米でも。
白米のほうがおにぎりがまとまりやすいです。
レシピブログに参加しています。
レシピブログに参加中♪
クリックしていただけると励みになりますので
よろしくお願いします。
Instagramもやってます。
こちらは旅行や愛車のことなど
お料理以外のことも綴っています。
よかったら見てくださいね。
akkey_smoky
●枝豆とカリカリ梅のおにぎり
*ポイント*
枝豆やカリカリ梅の塩気により塩を入れるか
判断してください。
梅干しやゆかりでもおいしく作れます。
その場合塩はいりません。
枝豆を入れすぎると崩れやすいのでご注意ください。
枝豆はゆでてさやから出したら冷凍保存できます。 |
最初から刻んであるカリカリ梅を発見。 これなら楽ですね。 |
おにぎりと一緒にいかがですか?
市販のラーメンスープで手軽に作れます。
おにぎりと麺だとちょっと糖質摂りすぎかも
と思ったら野菜で具たくさんのスープをどうそ。
お腹も満足です。
そのほかの枝豆を使ったレシピも
よかったら見てくださいね。
枝豆は脇役ですが名脇役です。
入っていることで食感にアクセントが出て
煮ても焼いてもおいしいです。
シンプルな塩味の冷ややっこです。
お豆腐に塩を振ってしばらく置き塩豆腐にする
ひと手間がありますがそれで味が濃厚に。
夏にぴったりのおつまみです。
枝豆はオイルとの相性も良しです。
ホタルイカが手に入らない場合はエビでも
おいしく作れます。
おつまみの本にレシピを掲載していただいています。
おつまみのレシピは再掲載で、今回は新しく
〆のレシピも紹介していただいています。
お酒の〆だけでなく朝やお昼のご飯にもぴったり。
見ていただけたら嬉しいです。
ご訪問ありがとうございます。
レシピブログに参加しています。
レシピブログに参加中♪
よろしければ「おいしそう」も
クリックして頂けると嬉しいです。
それでは明日もいい1日になりますように。
コメント