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ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー
のakkeyです。

食と運動の両面から体型維持を目指す我が家の
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今回はぐんまクッキングアンバサダーで頂いた
食材を使ったレシピです。

今月の食材はこちら。




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下仁田ねぎと大和芋とブロッコリー。

このブロッコリー、とても茎が長いのわかりますか?

飾りではありません。

包丁を入れてみてびっくり。

とてもみずみずしくて、しかも硬くないんです。

スーパーで売っているブロッコリーも輸入物など
採れてから時間の経ったものでなければだいたいは
食べられます。

包丁を入れてみて歯が立たないほど硬いところ以外
捨てずにぜひお使いくださいね。

おつまみや小鉢のおかずにはもちろん、お弁当の
隙間埋めにもおすすめです。


ブロッコリーは食物繊維をはじめビタミンCなど
抗酸化作用のある栄養素も数多く含みます。

それに私も知らなかったのですが植物性たんぱく質が
とても豊富なんだそうです。

筋トレでボディメイクを目指している方にたんぱく質は
欠かせない栄養素ですね。

茎にも栄養たっぷり。

ぜひお試しくださいね。






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●ブロッコリーの茎の浅漬け







*ポイント*


好みでごまを振っても。

漬けるときに醤油を減らして塩昆布を加えても。

小ぶりな漬物容器がない場合はファスナー付き
ポリ袋に入れて軽くもみこみ、冷めたら空気を抜いて
口を閉じ、冷蔵庫で一晩置いてください。
















ブロッコリーの茎の浅漬けと一緒にいかがですか?








鮭とほうれん草は相性ばっちり。

グラタンはみんな大好き。

旬の食材を使えばよりおいしくなりますね。






そのほかのブロッコリーを使ったレシピも
よかったら見てくださいね。











デパ地下の中華のお惣菜のお店を通るたびに
おいしそうだなと思っていたお料理です。

おうちで作れば経済的で無添加で安心。

しかもできたてが食べられるのでおいしいですね。









ブロッコリーは硬めにゆでると砂肝の食感と
合っておいしいです。

たっぷりの黒胡椒でお酒に合う大人の味です。












おつまみの本にレシピを掲載していただいています。

おつまみのレシピは再掲載で、今回は新しく
〆のレシピも紹介していただいています。

お酒の〆だけでなく朝やお昼のご飯にもぴったり。

見ていただけたら嬉しいです。










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それでは明日もいい1日になりますように。