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ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー
のakkeyです。

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今回はぐんまクッキングアンバサダーで頂いた
食材を使ったレシピです。

今月の食材のひとつは「上州ねぎ」。

長ねぎと下仁田ねぎを掛け合わせた品種だそうで
両方のいいとこどり。

生では辛い下仁田ねぎですが上州ねぎはそうでもなく
加熱するととても甘いところは下仁田ねぎらしさが
あるかなと思います。

今回のねぎのお供はブリ。

と言ってもイナダを使っています。

丸1尾がとてもお得だったので。

お魚をさばくのが苦手な場合はブリのお刺身のさくを
購入してくれば大丈夫です。

もちろんイナダでも。

ブリは出世魚で、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと
名前が変わります。

地域によってはブリになる前の名前がハマチやツバス
というところもあります。

一般的にはブリに近づくほど脂が乗っていると言うので
ブリでもイナダでもお好みのものを使ってくださいね。







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ぐんまクッキングアンバサダー
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●ねぎとブリのしゃぶしゃぶ&ねぎたっぷりだれ







*ポイント*


日本酒ではなく料理酒で作る場合は塩が
入っているので醤油の量を調整してください。

つけだれの味が濃すぎる場合は鍋のだしで
割ってください。

ブリやイナダのほかに金目鯛や真鯛などで
作ってもおいしいですし鴨肉も合います。

ねぎだれのねぎの青い部分は加熱するとかなり
かさが減るので思ったより多いかな?くらいたくさん
入れるのがおすすめです。









おねぎはこれからの時期温かい地域でなければ
新聞紙にくるんで雨の当たらない屋外に置いておけば
冷蔵庫に入れなくても保存できます。

ちなみに泥付きのおねぎでかつ庭があれば穴を掘って
生えているときのように青い部分を出して土に埋めて
おいても持ちます。










ねぎとぶりのしゃぶしゃぶと一緒にいかがですか?










ささっとできるおつまみです。

こういうさっぱりしたお鍋の箸休めにもぴったり。





そのほかのねぎを使ったレシピも
よかったら見てくださいね。











おそらく秩父観光のガイドブックに必ず乗っている
と思われる有名店の再現レシピです。

夫に「かなり再現度は高め」と言ってもらえたので
秩父にはなかなか行けないという方はお試し下さい。










こちらは下仁田ねぎで作ったレシピです。

お肉なし、おねぎと油揚げだけでも十分おいしい
温かいつけつゆのお蕎麦です。

ちなみに私の住む地域のソウルフード「武蔵野うどん」
にもねぎ汁うどんを出すお店があるのでうどんでも
おいしくいただけます。










ねぎの青い部分は捨てたらもったいない!

この麻婆の素で大量消費できます。

冷凍もできるので便利です。













おつまみの本にレシピを掲載していただいています。

おつまみのレシピは再掲載で、今回は新しく
〆のレシピも紹介していただいています。

お酒の〆だけでなく朝やお昼のご飯にもぴったり。

見ていただけたら嬉しいです。










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それでは明日もいい1日になりますように。