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ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー
のakkeyです。

食と運動の両面から体型維持を目指す我が家の
毎日のおつまみを紹介しています。


今回も深谷ねぎ(長ねぎ)を使ったレシピです。

いつも書いていますが今我が家には米袋に入った
深谷ねぎがどーんとありますので。

長ねぎには辛みのもととなる硫化アリルという
栄養素が含まれています。

血液をサラサラにしてくれたり。

抗酸化作用があるのでアンチエイジングに。

加熱することでビタミンB1を含む食材と摂ると
糖質の代謝を助け疲労回復にも効果があります。

なので今回はビタミンB1を豊富に含む豚ひき肉
を合わせて使いました。

なければもちろん鶏ひき肉でも。

青い部分にはβカロテンが豊富なので一緒に
使ってくださいね。

おねぎは加熱しているのでお弁当にもぴったり。





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TVで見て欲しくなったハローキティコレクション。

収集癖はないのでほしいものだけ購入しています。

キティちゃんはこの1970~80年代の
赤ベースのが好き。

ですがこのお弁当、私のではありません。

アラフィフの夫の(笑)

夫は特に気にならないようで普通に持っていきます。

どうも会社にはお子さんが昔使っていたであろう
キャラクターもののお弁当箱を持たされている
男性もいるそうで。

アルミのお弁当箱はご飯がすぐ冷めるので
便利ですね。

ちなみにお弁当はこれだけではないです。

さすがに足りないので。


お弁当でなく普通の丼にもおすすめです。

ぜひお試しくださいね。






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●ねぎ塩そぼろ丼







*ポイント*


我が家ではお塩は粗塩を使っています。

精製塩を使う場合は塩気が強いので量を減らして
(1/2~2/3くらい)作ってください。

ねぎと豚肉の組み合わせは疲労回復に
効果があるので豚ひき肉にしましたが
鶏ひき肉でも構いません。

豚のひき肉は油の多いものだと冷めたときに
脂が固まってしまうので赤身を使ってください。


















そのほかのお弁当のレシピもよかったら
見てくださいね。











ピーマンをモニターで大量に頂いたときに
夫のリクエストで作ったピーマン尽くし弁当。

おかずだけでなくご飯もピーマンを使いました。

調理はレンジで簡単。

忙しい朝にもぴったりです。









期間限定でしか食べられない下仁田ねぎを
玉ねぎの代わりに使った牛丼です。

おねぎの甘みがあるのでお砂糖などが
控えられます。









焼きそばのお弁当も夫が好きなので
たまに作ります。

普段はソース味の焼きそばですが醤油も
香ばしくておいしいですよ。









あさりの身は炊き込まず煮汁でご飯を
炊きます。

あさりが固くならずふっくら。

冷めてもおいしいのでぜひお弁当に。













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それでは明日もいい1日になりますように。