2022/09/27 19:22
牛タン入りビーフハンバーグ。コリコリ食感がたまらない、大人味のハンバーグ。

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ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー
のakkeyです。
食と運動の両面から体型維持を目指す我が家の
毎日のおつまみを紹介しています。
今回はハンバーグのレシピです。
ハンバーグと言っても変わっています。
刻んだ牛タンを加えているんです。
私は普通の合いびき肉のハンバーグが
それほど好きではなく(好き嫌い多し)
家で作るときは牛100%で作ります。
それでもおいしいのですがいつもとは
少し違うものが食べたいなと思ったときに
スーパーで焼き肉用の牛タンがお得で。
なんこつ入りのつくねを思い出して
作ってみました。
ふんわりしたタネの中にコリコリの食感が
あるとおいしいですもんね。

断面。
牛タンのコリコリ感伝わってません…
パティもジューシー感が全く…
そう、パサつきがちなビーフ100%パティ
も少しの手間と材料(おうちにあるもの)で
ジューシーに仕上がるんです。
ちなみに今回は定番で食べたかったので
デミグラスソースにしましたがお好みで
オニオンソースやガーリック醤油など
もっと簡単にケチャップと中濃ソースを
合わせたものでもおいしいです。
照り焼きソースに目玉焼きもいいですね。
お好きなソース、おうちにある調味料で
お試しくださいね。
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●牛タン入りビーフハンバーグ
*ポイント*
我が家ではお塩は粗塩を使っています。
精製塩を使う場合は塩気が強いので量を減らして
(1/2~2/3くらい)作ってください。
取っ手が取れてオーブンで使えるフライパンを
使う場合は裏返したあと200℃に予熱した
オーブンで15~20分焼くとふっくら
仕上がります。
(スチーム調理だとさらにおいしいです)
使う場合は裏返したあと200℃に予熱した
オーブンで15~20分焼くとふっくら
仕上がります。
(スチーム調理だとさらにおいしいです)
マヨネーズとおろし玉ねぎを加えることで
ふっくらジューシーに仕上がります。
ふっくらジューシーに仕上がります。
牛タンは舌の先ほど赤身で硬くて
根元に行くほど霜降りで柔らかいです。
焼肉で食べるには根元の方がおすすめ。
赤身の先っぽは煮込み料理にすると
おいしいですよ。
以上若いころ焼肉屋さんでバイトをしていた
私のミニ知識でした(ご存じの方も多いかも)。
今回のお料理と一緒にいかがですか?
鰹を洋風のお料理にしました。
バルサミコ酢と合うんです。
玉ねぎはマリネして辛みを穏やかに。
食べやすいひと品です。
うって変わって和風なおつまみです。
切って和えるだけ。
超簡単手間抜きレシピ。
柚子胡椒でもおいしいですよ。
そのほかの色々ハンバーグのレシピも
よかったら見てくださいね。
濃いめの和風だしで煮たハンバーグです。
あっさり、でもうまみたっぷり。
おだしも残さず飲み干すおいしさです。
パティにもえのき。
ソースもえのき。
食物繊維たっぷりでしかもお得。
大パックのえのきを買ったときに
おすすめしたいレシピです。
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それでは明日もいい1日になりますように。