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今回は白菜と小松菜の冬野菜を使った
うどんのレシピです。

どちらも通年手に入る野菜ですが。

これからもっとおいしくなってきますね。

白菜も小松菜も頂きものです。

白菜は夫のお客様から。

小松菜は農家の親戚から。

我が家は野菜の頂きものが多くて
とても助かっています。

一度に頂く量が多いので普段のおつまみ
以外でもたっぷり使わせてもらっています。

そこであんかけうどん。





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夫の朝食は本人たっての希望で
麺類が多いです。

特に隠れたうどん県で生まれ育ったので
うどんが大好き。

手打ちの武蔵野うどんはもちろんのこと
乾麺でも冷凍うどんでもOK。

朝に麺類は私も楽で助かっています。

このレシピでは冷凍うどんを使っているので
お鍋またはフライパンひとつでささっと
作れてまさに朝にぴったり。

ぜひお試しくださいね。





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●白菜と小松菜のあんかけうどん







*ポイント*


我が家ではお塩は粗塩を使っています。

精製塩を使う場合は塩気が強いので量を減らして
(1/2~2/3くらい)作ってください。

豚肉に下味をつけるのが面倒な場合は
あんのスープに醤油を少量加えて下さい。

ただ片栗粉ももみこんでいるのでお肉が
柔らかくなり下味をつけるのがおすすめです。

その他お好みの野菜を加えても。

しょうがは皮ごとすりおろすほうが栄養素が
摂れます。












そのほかのうどんを使ったレシピも
よかったら見てくださいね。










山梨県富士吉田市のB級グルメです。

色々な具材のものがありますが一番
定番具材はキャベツ。

シャキシャキの食感を残しています。

吉田うどんはコシが強いを通り越して
もはや硬いのでキャベツもシャキシャキ
のほうが合うんですね。

我が家のお気に入りのお店(残念ながら閉店)
ではきんぴらも極太。

こちらは柔らかさもありつつ食感が残るよう
調理すると合います。









一般的にいう釜揚げうどんなのです。

埼玉県や群馬県の一部地域の呼び名で
お鍋から直接「ずりあげ」て食べるから
ずりあげうどんと言います。

お店や家庭によって違いますが私はだし醤油に
生卵を加えて食べるのが好きです。









うどんもぜひ手打ちしてみては?

かなり力がいりますが…

私はパスタマシンを使っています。

夫は自分の二本の腕で伸していますが
これが大変。

パスタマシンは1台あるとほかの麺類にも
使えて便利です。















肉汁うどんの素も冷凍ストック。

作っておけば水を足して火にかけるだけ。

つけつゆなら水を少なめに。

かけつゆなら水を多めに。

それだけで肉汁うどんも肉かけうどんも
簡単に作れます。












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それでは明日もいい1日になりますように。